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​ゴールドフェニックスが米G2エディーリードS競り勝ち、デルマーで重賞6勝目の新記録

2026年07月28日 13:25

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 現地26日、米デルマー競馬場でG2エディーリードステークス(芝9ハロン)が行われ、8歳馬ゴールドフェニックスがゴール前で三つ巴となった接戦を制した。

 レースはカボスピリットが逃げ、5月のG1シューメーカーマイルステークス勝ち馬フォーミダブルマンが4番手、ゴールドフェニックスは8頭立ての後方2番手からになる。隊列に大きな変化なく最後の直線に入ると、逃げるカボスピリットが馬場の中央寄りに進路を取ったのに対し、伸びてきたゴールドフェニックスとフォーミダブルマンはその内を突いて猛追。ゴールドフェニックスがハナ差だけ前に出たところがゴールだった。

 2着はカボスピリットが粘り込み、フォーミダブルマンはさらにアタマ差の3着までだった。

 P.ダマート厩舎のゴールドフェニックスはべラルド産駒の8歳セン馬。5歳春のフランクE.キルローマイルでG1初制覇を飾り、その後も毎年重賞を勝つ息の長い活躍。重賞は今回で実に11勝目、そのうち6勝(エディーリードSは2023年に勝利して以来の2勝目、G2デルマーハンデキャップは昨年まで4連覇)をデルマー競馬場で挙げており、これは同競馬場の最多記録となった。

 ダマート調教師は「14ハロンから(前走のG3サンファンカピストラーノステークス)から9ハロンへ距離短縮して結果を出すというのは、なかなか見られないこと」と米競馬メディア『Daily Racing Form』にコメント。「彼がそれをやってのけたことが、どういう馬かを物語っている。次走はプレッシャーがかかることになりそうだ」と語った。