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​米G1デルマーオークス、タムタムが鮮やかに差し切り勝ち

2026年08月24日 12:35

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 現地22日、米デルマー競馬場でG1デルマーオークス(3歳牝馬、芝9ハロン)が行われ、J.アルバラード騎乗のタムタムが快勝した。

 レースは外枠から1番人気のケンジントンレーンがハナを主張し、内寄りの枠から出たタムタムが約2馬身差の2番手という展開に。距離を詰めつつ最後の直線に入ったが脚色は明らかにタムタムが優勢で、残り1ハロン付近であっさり先頭が入れ替わるとタムタムが最後まで押し切った。

 1馬身1/4差の2着は中段から追い上げてきた伏兵ルッキンアットダイヤモンド。ケンジントンレーンはさらに1馬身1/4差の3着をなんとか確保した。

 P.バウアー厩舎のタムタムはメダグリアドーロ産駒。重賞経験は5月にG2エッジウッドステークス2着、G3リグレットステークス3着があるのみだったが、前走のリステッドを圧勝して臨んだ初のG1で勝利を手にした。

 米競馬メディア『Daily Racing Form』によると、アルバラード騎手は「彼女は少し引っかかるところがある馬なんだが、今回はハミを噛まずにいたんだ」「だからいざ仕掛けようとしたとき、どうなるか予想がつかなかったんだよ」とコメント。「でも最後の直線に向かうところで、いい瞬発力を見せてくれた。終盤のために力を温存していたんだね」と語った。