マクモナグル騎手が落馬負傷で長期離脱へ、今年は英愛オークスを連勝
2026年08月27日 12:10
今年は英オークスと愛オークスを別の馬で連勝するなどの活躍を見せていたアイルランドのD.マクモナグル騎手(23)が、現地25日のベルーズタウン競馬場でのレースで落馬。数週間の戦線離脱を余儀なくされる見通しであることが分かった。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。
マクモナグル騎手は今年、サンダリングオンで英オークスを制し、ジョハナウォルシュで愛オークスを勝利。22日には愛2歳G2デビュタントステークスをグリーンエンプレスで制していた。
しかしベルーズタウン競馬場での第1レースで、騎乗していた馬もろとも転倒。けがの詳細はまだ発表されていないが、医師によると数週間の離脱が必要となりますが、完全に回復する見込みだとのこと。アイルランド競馬規制委員会(IHRB)は「マクモナグル騎手は競馬場を離れる際も意識があり、今夜は病院で順調に回復している。彼は今日の午後から寄せられた多くの温かいメッセージに大変感謝していた」とXに投稿した。
なおマクモナグル騎手はアイルランドの平地騎手リーディング争いでB.リー騎手に4勝差の2位につけていたが、今回の長期離脱により2年連続のアイルランドチャンピオンジョッキーの望みはほぼ絶たれた。
