ザグッドライフがホープフルSを逃げ切り圧勝、新種牡馬の父はG1初制覇
2026年09月08日 13:00
現地6日、米サラトガ競馬場でG1ホープフルステークス(2歳、ダート7ハロン)が行われ、M.フランコ騎乗のザグッドライフが余裕の逃げ切りで圧勝した。
最内枠から飛び出したザグッドライフは首尾よくハナを奪い、2番手のミストリクスに1馬身ほどの差をつけてレースをけん引。楽な手応えのまま最終コーナー付近でリードを広げ始めると、直線に入って仕掛けられてからは独走状態に。終わってみれば2着に粘ったミストリクスに4馬身差をつけていた。
B.コックス厩舎のザグッドライフはこれでデビュー2連勝。父は新種牡馬のライフイズグッドで、この勝利が産駒のG1初制覇となった。また4着に入ったライフソングも同馬の産駒で、種牡馬として順調な滑り出しを見せている。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、フランコ騎手は「先頭に立つとは思っていなかった。だが最内枠だったし、馬の出方を見て流れに任せることにしたんだ」とコメント。コックス調教師は次走について、10月3日のG1ブリーダーズフューチュリティとG1シャンペンステークスのどちらも選択肢にあるとし、「ザグッドライフ自身に決めさせるよ、彼はスピードのある馬だからね。まずは疲れがどう抜けるか様子を見る」と語った。
