【ドバイターフ枠順】ヴィブロス7番ゲート 日本馬5頭が出走
2018年03月28日 19:31

現地28日、31日にメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーの枠順抽選が行われ、ドバイターフ(芝1800m)連覇を狙うヴィブロス(友道康夫厩舎)は7番ゲートに決まった。
また計5頭が出走予定の日本勢では、ネオリアリズム(堀宣行厩舎)が2番、リアルスティール(矢作芳人厩舎)は8番、クロコスミア(西浦勝一厩舎)は11番、ディアドラ(橋田満厩舎)は13番に決まった。
ドバイターフの馬番・ゲート番は以下の通り。
(左から馬番、ゲート番、馬名)
1、1、チャンピオンシップ(セ7)
2、2、ネオリアリズム(牡7)
3、3、プロミシングラン(牝5)
4、4、トレスフリュオース(牡4)
5、5、ベンバトル(牡4)
6、6、ジャヌービ(牡4)
7、7、ヴィブロス(牝5)
8、8、リアルスティール(牡6)
9、9、モナークスグレン(セ4)
10、10、ウォーディクリー(牡4)
11、11、クロコスミア(牝5)
12、12、ランカスターボンバー(牡4)
13、13、ディアドラ(牝4)
14、14、レシュラー(牡4)
15、15、ブレアハウス(セ5)