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【プリンスオブウェールズS】ディアドラは6着に完敗、クリスタルオーシャンが待望のG1初制覇

2019年06月20日 00:45

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 現地19日、英アスコット競馬場で行われたG1プリンスオブウェールズステークス(4歳以上、芝1990m)に日本からディアドラ(5番人気)が出走。好スタートから4番手に下げて追走したものの、最終コーナーから早くも追走一杯となり、勝ち馬から13馬身1/4差の6着に終わった。

 2番手を追走した2番人気のクリスタルオーシャンが、直後でマークした1番人気マジカルの追撃を振り切って快勝(1馬身1/4差)。さらに3馬身1/4差の3着には4番人気のヴァルトガイストが続き、昨年の凱旋門賞以来となったシーオブクラス(3番人気)は5着に敗れている。走破時計は2分10秒25(Soft)。

 ペースを握ったのはハンティングホーン。好発のディアドラが2番手をうかがう勢いでスウィンリーボトムへの坂を下る。しかし、徐々に控えると並走状態からクリスタルオーシャンが2番手に上がり、これをマジカルがマーク。ディアドラは内のザビールプリンスとともに4番手に収まり、その後ろからヴァルトガイストとシーオブクラスが続いた。

 そのまま大きな動きもなくオールドマイルコースの坂を上ると、最終コーナーに向かってハンティングホーンがペースアップ。クリスタルオーシャンが離れず続いた一方、マジカルはひと呼吸置くように脚を溜めた。それに続いてディアドラも直線に入ったものの、仕掛けられてから反応がなく、ヴァルトガイストやシーオブクラスにかわされて後退。前方では抜け出したクリスタルオーシャンにマジカルが追いすがり、3番手争いを尻目に一騎打ちの様相を呈したが、クリスタルオーシャンは最後まで先を譲らず押し切った。

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