新型コロナウイルスの競馬界への影響

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​米G1を4勝のインペリアルヒントが引退、韓国で種牡馬入りか

2020年06月01日 13:50

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 アメリカでダート短距離G1を4勝したインペリアルヒントが、現役を引退することが分かった。

 これは米競馬メディア『bloodhorse.com』が現地31日に報じたもの。L.カルバハルJr.厩舎のインペリアルヒントはインペリアリズム産駒の7歳馬。アルフレッドG.ヴァンダービルトハンデキャップとヴォスバーグステークスの両G1を2018年から2連覇。G1ブリーダーズカップスプリントでも昨年こそ無念の取り消しだったものの17年に2着、18年は3着と好走した。

 今年は2月の新設レース、サウジアカップに遠征したが12着に大敗。その後は19年に3着だったG1ドバイゴールデンシャヒーンへ向かったが、同レースは新型コロナウイルスの影響で開催中止となり、結果的にサウジアラビアでのレースがラストランだった。

 今後は未定だが、カルバハル調教師によると韓国から種牡馬入りの打診があるという。