NEWS

ニュース

ニュース/コラム

香港スプリント連覇を狙うウェリントン、リチャーズ師は転厩2戦目の良化に期待

2023年11月22日 10:45

  • 友だち追加数

 香港メディアの『サウスチャイナモーニングポスト』(電子版)が現地21日に香港国際競走の前哨戦を振り返り、ジョッキークラブスプリントで実戦復帰したウェリントンについてレポートしている。

 ウェリントンは6月の英ロイヤルアスコット開催でG1クイーンエリザベス2世ジュビリーステークスに参戦するも10着に大敗。その後、R.ギブソン調教師の引退に伴ってJ.リチャーズ調教師の管理に移り、JCスプリントで5カ月ぶりの7歳初戦を迎えた。

 その結果は勝ち馬のラッキースワイネスから1馬身差の3着だったが、リチャーズ師はウェリントンが道中で包まれ通しだったうえ、自身もまだ転厩間もない馬のことを把握し切れていないと認めている。それらを踏まえて「5カ月ぶりで少し錆びついていたようだし、やや目覚めていなかったように思うが、全体的には凄く良かったのではないかな」と評価した。

 そして、連覇が懸かる香港スプリントに向けて「3週後には少し良化すると期待しているよ。ペースが流れればプレッシャーになるし(ラッキースワイネスの)思い通りにはならないさ。そうすれば襲い掛かることもあるだろう」と展望している。