新設のアブダビゴールドCに世界の強豪が集結、日本からシュトラウスも参戦
2026年02月04日 10:47
UAEのアブダビ・ターフクラブが賞金総額100万ドルの新設レース、アブダビゴールドカップ(2月7日、リステッド、芝1600m)の登録状況を発表。日本のシュトラウスをはじめ複数の重賞勝ち馬を含む強豪の参戦が明らかになった。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、レーティング最高(118)は2024年のG1サセックスステークス2着で、昨年のドバイターフではソウルラッシュに1馬身少々と迫る3着のマルジュームで、W.ハガス厩舎からドバイのM.コスタ厩舎に移籍してドバイターフ以来の実戦に臨む。
また、昨年の仏2000ギニー2着で8月には英G2セレブレイションマイル勝ちのジョンキル、7月の英G2レノックスステークスを制したウィットネススタンド、1月2日のザビールマイルでワンツーのクドワーとアオモリシティーらも出走を予定。重賞未勝利ながら前走の愛G2ソロナウェイステークス3着など複数の入着歴があるコマンチブレイブはR.ムーア騎手を起用し、12月の前走で当地のHHザプレジデントカップ(リステッド)を勝ったダークトルーパー陣営も出走意思を明確にしている。
ジョンキルのA.ボールディング調教師は「昨年の彼はブリーダーズカップのためにカリフォルニアに遠征するなど、かなり忙しいシーズンを過ごした。その後に短い休養を挟み、このレースを目標にクリスマスから準備を始めた。仕上がり具合はいいよ」と順調に調整が進んでいることを明かしている。
