ロイヤルアスコット開催に向かうカルパナ、強豪揃うG1か得意距離のG2かは未定
2026年06月05日 11:40
A.ボールディング厩舎に所属するスタディオブマン産駒の5歳牝馬カルパナはロイヤルアスコット開催での出走を予定しているが、肝心の出走レースがG1プリンスオブウェールズステークス(芝10ハロン)になるか、G2ハードウィックステークス(芝12ハロン)になるかはまだ決まっていないようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
カルパナは昨年10月にアスコット競馬場でのG1英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークスを連覇して以来の出走だった今年5月の英G3アストンパークステークスを勝利。ただし今年のプリンスオブウェールズSにはオンブズマン、ダリズ、アルマカムといった強豪が出走を予定しており、カルパナは得意な12ハロンのハードウィックSに向かう可能性もある。
オーナーであるジャドモントのB.マホン氏は「どちらにするかは、恐らくロイヤルアスコット開催の1週間前に決まるだろう」「馬場状態を注視し、もし馬場が軟らかければ10ハロンのレース(プリンスオブウェールズS)に少し重点を置く。アスコット特有の良馬場かそれ以上の状態ならば、もう一方に出すつもり」とコメント。「彼女がアスコット競馬場と相性がいいのは分かっているので、ロイヤルアスコット開催でもその力を発揮してくれることを期待する」と語った。
