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超良血馬コーズウェイが5連勝、激闘の英G2キングエドワード7世Sを競り勝ち

2026年06月20日 14:12

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 現地19日、英ロイヤルアスコット開催で行われたG2キングエドワード7世ステークス(3歳牡馬・セン馬、芝12ハロン)は超良血馬コーズウェイと英ダービー8着馬エインシャントエジプトが後続を大きく離しての一騎打ちとなり、コーズウェイがクビ差で勝利を手にした。

 コーズウェイは5頭立ての3番手に位置し、2番手を行くエインシャントエジプトをマークする形に。隊列に変化なく勝負どころに差し掛かるとエインシャントエジプトが先頭に立って最後の直線に入り、そこへコーズウェイが外から猛追。しぶとく粘るエインシャントエジプトを追い詰めて残り半ハロンでとらえると、なおも差し返してくるライバルを抑え込んだ。3着にはさらに10馬身差でウォータートゥワインが続いた。

 A.オブライエン厩舎のコーズウェイはウートンバセット産駒。母の全姉妹にはアイリッシュチャンピオンステークスなどG1を7勝したマジカル、オペラ賞などG1を3勝のロードデンドロンがおり、英愛ダービーなどを制したディープインパクト産駒オーギュストロダンはいとこにあたる。

 自身はデビュー2戦目から距離を伸ばしつつ5連勝。前走の愛G3ガリニュールステークスに続く重賞制覇となった。英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師は今後について「距離を伸ばすつもり。ライアン(ムーア騎手)の意見も聞いてみるが、そうなったとしても驚くことはない」とコメント。「距離をマイルから10ハロン、そして12ハロンへと伸ばしてきた。彼は本当に怠けもので、潜在能力を見極めるのが難しい」と続けていた。