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KYダービー出走取消のザプーマ、G1ハスケルSでの復帰に向けて調整

2026年06月25日 12:34

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 5月の米クラシック初戦、G1ケンタッキーダービーを当日朝に脚の感染症のため出走取消となったザプーマが、現地7月18日のG1ハスケルステークスでの復帰に向けて調整を進めているようだ。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。

 G.デルガド厩舎のエッセンシャルクオリティ産駒ザプーマは、3月のG3タンパベイダービーで初勝利。KYダービー前哨戦のG1フロリダダービーではコマンドメントのハナ差2着と善戦したが、クラシックの舞台には立てなかった。

 5月半ばに拠点のガルフストリームパーク競馬場に戻った後は、これまでに3本の追い切りを消化。父の調教助手を務めるデルガドJr.氏は「春のビッグレースに向けて調整していたころの調子を間違いなく取り戻しつつある」と述べ、約2週間後に予定されている主戦のJ.カステリャーノ騎手が乗っての追い切りについて「それがもっとも重要だ。前走から3カ月経っているため、彼に騎乗してもらって現時点での馬の感触や状態について意見を聞きたい」と語った。