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【キングジョージ】「再びジャパンCへ」2着カランダガン陣営は連覇逃すも前向く「これが競馬」

2026年07月26日 20:03

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<キングジョージ6世&クイーンエリザベスS>◇25日=アスコット(英国)◇G1◇芝2390メートル◇3歳上◇出走9頭◇1着賞金113万4200ポンド(約2億5200万円)

 キングジョージ連覇を狙ったフランスのカランダガン(セン5、F・グラファール)は2着に敗れ、連覇を逃した。後方待機から直線は鋭く伸びたが、先に抜け出した昨年2着馬カルパナを捕まえることはできなかった。それでも昨年のワールドベストレースホースらしく、力強い末脚だった。

「アットザレーシズ」電子版は管理するグラファール師のレース後のコメントを紹介。グラファール師は昨年よりもサンクルー大賞とキングジョージのレース間隔が1週間短かったことについて問われ、「プラスにはなりませんでした。暑さもありました」と語った。一方で勝ち馬をたたえ、「パドックで素晴らしい姿を見せていた牝馬(カルパナ)に負けたのです。カランダガンを責めることは一切ありません。よく頑張って、立派な2着です。負けたことは残念で、彼は負けず嫌いです。後方からの競馬になってしまいますが、粘り強く走りました。これが競馬です」と前を向いた。

 秋へ向けては「シーズン終盤には、再びジャパンカップへ向かうのが夢です。ヨーク(8月19日の英インターナショナルS)という選択肢もありますが、今日はタフなレースだったので、まずはレース後の状態を見てから判断します」とコメント。陣営の視線の先には11月29日、東京競馬場で行われるジャパンC(G1、芝2400メートル)がある。日本馬との再戦が実現するのか、今後の動向から目が離せない。

出典:日刊スポーツ