ドバイワールドカップ
2022/3/27(日) 01:30発走 メイダン競馬場
「Winning Post」が今年のドバイワールドカップを占う!
ドバイワールドカップと同じ舞台、メイダン競馬場のダート2000mを再現!世界最高峰の戦いを制するのは?
バーチャルレースを見る!
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※バーチャルレースとは…競馬シミュレーションゲームの決定版「Winning Post」とのコラボにより実現!今年のドバイワールドカップ出走予定馬の能力を「JRA-VAN Ver.World」を参考にゲーム上にて忠実に再現して実施した架空のレースです。
「Winning Post」シリーズは、プレイヤーがオーナーブリーダー(馬主兼生産者)となり、競馬世界に生きる馬や人々とのドラマを体験する「本格派競馬シミュレーションゲーム」です。
シリーズ最新作の『Winning Post 9 2022』では、ファン待望の「1976年」シナリオや「2012年」シナリオが登場。
馬どうしの関係性に着目した新要素「優駿の絆」も登場。
馬同士の関係性がひと目で分かる相関図や、馬同士の絆を描くイベント、絆による新たな攻略法などにより、愛馬の育成をさらに楽しむことができます。
Winning Postのシミュレーション結果や各種データ、コラムを参考にドバイワールドカップを予想しよう!
見事予想を的中された方には
「Winning Post 9 2022」他豪華賞品をプレゼント!
・Winning Post 9 2022 (PS4版)…5名
・Winning Post 9 2022 (Switch版)…5名
・JRA-VANオリジナルグッズ…40名
JRA-VAN IDを取得し、スマートフォンアプリ「JRA-VAN競馬情報」にアクセスできる方。 ※IDは無料で取得できます。
スマートフォンで「JRA-VAN競馬情報」をインストールした後、アプリを起動してトップページの「ドバイワールドカップデー諸競走 勝ち馬予想プレゼント」のリンクから、予想大会のページにアクセスできます。 ※アプリをお持ちで無い方はJRA-VANホームページから無料でお試しできます。 ダウンロードはこちら
3月24日(木)~3月26日(土)22時00分まで
※応募者多数の場合は抽選になります。
※当選者の発表は賞品の発送(2022年4月下旬予定)をもってかえさせていただきます。
※当選者にご入力いただきました個人情報は、賞品の発送、個人を特定しない統計的情報として利用させていただきます。お客様の個人情報を、お客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除く)。その他お客様の個人情報の取り扱いについては、当サイトのプライバシーポリシーについて( https://www.jrass.jp/privacy/ )をご参照ください。
「Winning Post」チームコメント
残り3つのG1レースについての『Winning Post 9 2022』開発チームの見解です。
■ドバイゴールデンシャヒーン
◎ドクターシーヴェル
〇ワンダーホウェアクレイグイズ
▲ドレインザクロック
△レッドルゼル
△イースターンワールド
△グッドエフォート
やはり中心はダート大国アメリカ馬かと思います。
本命はドクターシーヴェルです。スプリントG1・2勝、BCスプリント2着の実績を素直に評価したいと思います。
2番手以下もアメリカ馬を中心と考え、ワンダーホウェアクレイグイズを2番手、ドレインザクロックを3番手とします。実績的には逆ですが、昨年のゼンデンの例もあり、少しひねってみました。
昨年2着のレッドルゼルもメイダンの適性は既に示していますので、今年は更にチャンスありだと思います。
その他ドバイ勢のイースターンワールド、グッドエフォートを押さえとします。
■ドバイターフ
◎シュネルマイスター
〇ロードノース
▲ヴァンドギャルド
△アルファリーク
△カーネルリアム
日本勢の好走も多いこのレース。本命は日本調教馬シュネルマイスターです。
府中のマイルを感じさせるワンターンの左回りはこの馬にピッタリの印象で、キッチリ差し切ってくれると期待しています。
対抗は昨年の覇者ロードノースです。
昨年の勝利から長期休養を挟み、先月の復帰戦では敗れましたが、一叩きして変わり身を見せそうです。昨年同様名手デットーリを鞍上に迎え、日本馬の相手筆頭になる存在だと思います。
昨年2着のヴァンドギャルドを3番手とします。昨年のこのレース以降の成績はいまいちですが、ディープインパクト産駒の活躍が目立つレースですので、ドバイの地で一変することに期待しています。
その他、ジェベルハッタ勝ち馬のアルファリークと、このレースはかなりの苦戦傾向にあるアメリカ馬ですが、ペガサスWC連覇の実績とI.オルティスJr.騎乗時は6戦全勝のカーネルリアムを押さえとします。
■ドバイシーマクラシック
◎ユビアー
〇オーソリティ
▲ステラヴェローチェ
△シャフリヤール
△グローリーヴェイズ
本命はユビアーです。
BCターフで見せた強烈な末脚は魅力十分。また毎年のように馬券に絡む相性抜群のドバウィ系の血統、このレース得意の名手W.ビュイックと買い要素満載です。
前有利となりがちなレースですので、位置取りが鍵を握りそうです。
他にも欧州勢に難敵が揃っていますが、上位争いは今年も日本馬中心との期待をこめて、相手は全て日本馬にします。
対抗はオーソリティです。前走ネオムターフカップは見事な逃げ切り勝ち。前で競馬ができるこの馬には今回も展開は向きそうで、安定の左回り、海外向きの印象の血統など、日本勢では一番評価しています。
以下、末脚鋭いステラヴェローチェ、シャフリヤール、グローリーヴェイズの実績上位馬たちも頭まであると思います。