クイーンエリザベス2世カップ 2026/4/26(日) 17:55発走 シャティン競馬場

レース傾向(STATS)

香港競馬のシーズン下半期における中距離王者決定戦、クイーンエリザベス2世カップ。
過去10年のデータより、クイーンエリザベス2世カップの出走馬レーティング、年齢別、性別、単勝オッズ別、前走レース別、調教国別のレース傾向を分析する。

表2:ゲート番別成績表

ゲート番 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
1 2 1 2 5 20% 30% 50%
2 0 1 3 6 0% 10% 40%
3 0 2 3 5 0% 20% 50%
4 2 0 1 7 20% 20% 30%
5 3 1 0 6 30% 40% 40%
6 1 2 0 7 10% 30% 30%
7 0 1 1 8 0% 10% 20%
8 0 1 0 6 0% 14.3% 14.3%
9 0 1 0 4 0% 20% 20%
10 2 0 0 3 40% 40% 40%
11 0 0 0 4 0% 0% 0%
12 0 0 0 2 0% 0% 0%
13 0 0 0 2 0% 0% 0%

最も勝利数が多いのは5番ゲートの3回。次いで1番ゲート、4番ゲート、10番ゲートが2回。連対率、3着内率にまで広げると3番ゲートも好成績を収めている。2024年のロマンチックウォリアー、2025年のタスティエーラは、ともに10番ゲートで勝利した。

昨年に10番ゲートで勝利したタスティエーラ。(Photo by Shuhei Okada)

表3:年齢別成績表

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
4歳 2 1 1 14 11.1% 16.7% 22.2%
5歳 5 5 5 23 13.2% 26.3% 39.5%
6歳 3 2 2 18 12% 20% 28%
7歳以上 0 2 2 10 0% 14.3% 28.6%

5歳が5勝で最も勝利しており、連対率と3着内率も好成績を収めている。次いで6歳の3勝となっている。日本からはマスカレードボールとジョバンニが4歳、ジューンテイクが5歳で参戦する。

日本から出走する5歳馬のジューンテイク。(Photo by Sho Setoguchi)

表4:性別成績表

性別 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
牡馬・セン馬 9 10 8 60 10.3% 21.8% 31%
牝馬 1 0 2 5 12.5% 12.5% 37.5%

過去10年では牡馬・セン馬が9勝、牝馬は1勝を挙げている。3着内率に広げると牝馬の好成績が目立っており牡馬・セン馬より高い37.5%となっている。2021年は日本から参戦した牝馬のラヴズオンリーユーがこのレースを制した。

2021年に優勝した牝馬のラヴズオンリーユー。(Photo by Getty Images)

表5:単勝オッズ別成績表

勝率 連対率 3着内率
10倍未満 24.4% 41.5% 51.2%
10倍~29.9倍 0% 4% 16%
30~49.9倍 0% 0% 0%
50~99.9倍 0% 14.3% 28.6%
100倍以上 0% 0% 11.1%

過去10年の単勝オッズ別成績。単勝10倍未満が最も勝率が高い。最も人気を集めて勝ったのが2023年のロマンチックウォリアーで1.4倍。順当に人気馬が勝利する傾向にあるようだが、単勝オッズが50倍を超える馬が2着、3着に入るケースがあり、伏兵の馬にも注意が必要だ。
※2016年、2020年、2022年は現地オッズ。それ以外はJRAオッズ。

2022年から2024年にかけて3連覇したロマンチックウォリアー。(Photo by The Hong Kong Jockey Club)

表6:前走レース別成績表

クイーンエリザベス2世カップにおける成績
前走レース 1着 2着 3着
香港ゴールドカップ(香・G1) 3 2 1
香港ダービー(香・L) 2 1 0
中山記念(日・G2) 2 0 0
チェアマンズトロフィー(香・G2) 1 2 2
ドバイシーマクラシック(首・G1) 1 0 1
香港カップ(香・G1) 1 0 0
金鯱賞(日・G2) 0 4 2
ハンデ戦 0 1 2
クイーンエリザベスステークス(豪・G1) 0 0 1
アミールトロフィー(華・G3) 0 0 1

※華はカタール


過去10年、1~3着馬の前走レース別成績。本番と同じシャティン競馬場2000mで行われる香港ゴールドカップを使った馬が最も多く3回優勝している。地元香港馬の出走が多いため、香港のレースをステップレースとして使っている馬が多い。

表7:調教国別成績表

調教国 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
香港 6 6 5 45 9.7% 19.4% 27.4%
日本 4 4 3 11 18.2% 36.4% 50%
イギリス 0 0 1 2 0% 0% 33.3%
バーレーン 0 0 1 0 0% 0% 100%
オーストラリア 0 0 0 2 0% 0% 0%
フランス 0 0 0 2 0% 0% 0%
アイルランド 0 0 0 1 0% 0% 0%
南アフリカ 0 0 0 1 0% 0% 0%
ニュージーランド 0 0 0 1 0% 0% 0%

最も勝利を挙げているのが地元香港で6勝。次いで日本の4勝となっている。日本調教馬は昨年にタスティエーラが4年ぶりに制覇した。

日本から出走予定のマスカレードボール。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

注:本ページの内容は、JRA-VAN Ver. Worldの情報を基に制作されております。

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