チェアマンズスプリントプライズ 2026/4/26(日) 15:35発走 シャティン競馬場

レース傾向(STATS)

香港競馬のシーズン下半期における短距離王者決定戦、チェアマンズスプリントプライズ。
過去10年のデータより、チェアマンズスプリントプライズの出走馬レーティング、年齢別、性別、単勝オッズ別、前走レース別、調教国別のレース傾向を分析する。

表2:ゲート番別成績表

ゲート番 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
1 0 2 2 6 0% 20% 40%
2 0 0 1 9 0% 0% 10%
3 2 1 1 6 20% 30% 40%
4 1 2 0 7 10% 30% 30%
5 2 0 0 8 20% 20% 20%
6 2 1 1 6 20% 30% 40%
7 2 2 1 5 20% 40% 50%
8 1 1 0 8 10% 20% 20%
9 0 1 1 7 0% 11.1% 22.2%
10 0 0 0 7 0% 0% 0%
11 0 0 2 3 0% 0% 40%
12 0 0 0 3 0% 0% 0%
13 0 0 1 2 0% 0% 33.3%
14 0 0 0 1 0% 0% 0%

最も勝利を輩出しているのは3番ゲート、5番ゲート、6番ゲート、7番ゲートの2回。連対率・3着内率まで広げると、1番ゲートも好成績を挙げている。昨年の勝ち馬カーインライジングは4番ゲートだった。

昨年の覇者カーインライジング。(Photo by Shuhei Okada)

表3:年齢別成績表

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
3歳 0 0 0 2 0% 0% 0%
4歳 5 2 3 13 21.7% 30.4% 43.5%
5歳 4 5 4 28 9.8% 22% 31.7%
6歳 0 3 3 21 0% 11.1% 22.2%
7歳以上 1 0 0 14 6.7% 6.7% 6.7%

4歳が5勝で勝率が最も高く、連対率、3着内率でも好成績を収めている。次いで5歳が4勝、7歳以上が1勝となっている。日本からは7歳馬のサトノレーヴが2年連続で参戦する。

日本から唯一参戦するサトノレーヴ。(Photo by Hiroki Yamanaka)

表4:性別成績表

性別 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
牡馬・セン馬 10 10 10 74 9.6% 19.2% 28.8%
牝馬 0 0 0 4 0% 0% 0%

過去10年はいずれも牡馬・セン馬が勝利している。牝馬は出走数自体が少なく、3着以内にも入れず苦戦傾向。

2021年、2022年に連覇したウェリントン。(Photo by Getty Images)

表5:単勝オッズ別成績表

勝率 連対率 3着内率
10倍未満 28.1% 46.9% 59.4%
10倍~29.9倍 3.1% 12.5% 25%
30~49.9倍 0% 10% 10%
50~99.9倍 0% 0% 4.8%
100倍以上 0% 0% 7.7%

過去10年の単勝オッズ別成績。単勝10倍未満が最も勝率が高く、連対率、3着内率も高い。2023年はラッキースワイネスが1.2倍、2025年はカーインライジングが1.1倍で優勝した。過去10年は単勝29.9倍以下の馬が勝利しているが、単勝50倍以上の馬が3着に入ることもあり人気薄の馬も軽視はできない。
※2016年~2018年、2020年、2022年は現地オッズ。それ以外はJRAオッズ。

2023年に圧倒的人気に応えたラッキースワイネス。(Photo by The Hong Kong Jockey Club)

表6:前走レース別成績表

チェアマンズスプリントプライズにおける成績
前走レース 1着 2着 3着
香スプリントカップ(香・G2) 8 7 5
ハンデ戦 1 1 2
TJスミスステークス(豪・G1) 1 0 0
高松宮記念(日・G1) 0 1 0
アルクオーツスプリント(首・G1) 0 1 0
クイーンズシルバージュビリーカップ(香・G1) 0 0 2
ドバイゴールデンシャヒーン(首・G1) 0 0 1


過去10年、1~3着馬の前走レース別成績。本番と同じシャティン競馬場1200mで行われる香スプリントカップを使った馬が最も多く8回優勝している。地元香港馬の出走が多いため、前走は香港のレースを使っている馬が多い。

表7:調教国別成績表

調教国 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
香港 9 9 10 62 10.0% 20.0% 31.1%
オーストラリア 1 0 0 2 33.3% 33.3% 33.3%
日本 0 1 0 9 0% 10% 10%
イギリス 0 0 0 3 0% 0% 0%
アメリカ 0 0 0 1 0% 0% 0%
ニュージーランド 0 0 0 1 0% 0% 0%

2016年にオーストラリアから参戦したシャトークアが優勝しているが、それ以外は地元香港の馬が9勝を誇っている。日本調教馬の優勝はまだ無く、サトノレーヴは初制覇に期待がかかる。

2016年に優勝したシャトークア。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

注:本ページの内容は、JRA-VAN Ver. Worldの情報を基に制作されております。

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