カーインライジング
22戦20勝[20-2-0-0]
前哨戦の香スプリントCを4馬身余りの着差で圧勝し、連勝記録を「19」まで伸ばした。他馬より2kg以上重い斤量を負担し、ゴールのかなり前から流してステッキ要らずのレコード更新と全くつけ入る隙が見当たらない。無事にゴールさえすれば20連勝は濃厚だろう。
サトノレーヴ
17戦9勝[9-3-1-4]
過去3回の香港遠征ではいずれもカーインライジングの高く厚い壁に跳ね返されてきたが、高松宮記念勝ちから臨んだ昨年のチェアマンズSPは完敗ながらも2着で最高の結果を残している。高松宮記念を昨年以上の内容で連覇した今年はどこまで迫れるか。
ヘリオスエクスプレス
24戦8勝[8-9-4-3]
待望の重賞初制覇で昨シーズンを締め、一段の飛躍を期待された今シーズンは3戦連続の3着以下と出遅れ気味だったが、年明けから3戦連続の2着と安定感を取り戻した。ただ、カーインライジングには差を広げられた感。今回も2着争いが現実的な目標になる。
ファストネットワーク
19戦7勝[7-1-4-7]
今季は10月のナショナルデーCで重賞初制覇。JCスプリントと香港スプリントでは1歳上のヘリオスエクスプレスに先着し、短距離路線のナンバー2を争う関係に成長してきた。前走はマイルのチェアマンズTに挑んで5着も内容は悪くなく、適距離の今回は見直せる。
レイジングブリザード
25戦6勝[6-6-3-10]
香港短距離路線で実績を積み、昨年の香港スプリントでは2着。地力はあるものの、上位進出にはもう一段の後押しが欲しい。
コマンチェブレーブ
11戦2勝[2-2-4-3]
前走は1351ターフスプリントで3着。4歳馬で伸びしろはあるものの、今回は一線級との対戦で、1200mのG1でどこまで通用するかが鍵となる。
トモダチココロエ
50戦13勝[13-5-3-29]
香港スプリントでは6着。地元短距離戦線で重賞実績はあるが、今回は相手関係が厳しく、上位進出には展開や立ち回りの助けが欲しい。
ビューティーウェイヴス
34戦8勝[8-5-4-17]
地元のスプリント戦線でキャリアを重ねてきたが、G1級で上位を争った実績は乏しい。今回は相手も強く、上位進出にはさらなる裏付けが欲しい。