香港スプリント 2025/12/14(日) 15:55発走 シャティン競馬場

レース傾向(STATS)

香港の短距離王者決定戦、香港スプリント。
今年は日本から2頭が参戦する。過去10年のデータより、香港スプリントのゲート番別、年齢別、性別、単勝オッズ別、前走レース別、調教国別のレース傾向を分析する。

表1:出走馬レーティング表

  • カーインライジング

    128

  • サトノレーヴ

    119

  • ラッキースワイネス

    118

  • ウインカーネリアン

    116

  • ヘリオスエクスプレス

    116

  • カーデム

    113

  • ファストネットワーク

    113

  • ラッキーウィズユー

    111

  • ビューティーウェイヴス

    109

  • レイジングブリザード

    109

  • トモダチココロエ

    107

  • ヴンダバー

    105

  • ディヴァーノ

    103

注:単位はポンド。


JRAが12月12日時点での情報を基に作成したレーティングでは、1位となったのは香港のカーインライジングで128。日本のサトノレーヴが119、香港のラッキースワイネスが118で続いている。次いでウインカーネリアンが116でヘリオスエクスプレスと並んでいる。

表2:ゲート番別成績表

ゲート番 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
1 1 2 1 6 10% 30% 40%
2 1 2 1 6 10% 30% 40%
3 1 1 2 6 10% 20% 40%
4 1 0 1 7 11.1% 11.1% 22.2%
5 1 1 1 7 10% 20% 30%
6 0 2 1 7 0% 20% 30%
7 0 1 0 8 0% 11.1% 11.1%
8 0 0 1 9 0% 0% 10%
9 1 0 0 8 11.1% 11.1% 11.1%
10 1 0 1 7 11.1% 11.1% 22.2%
11 1 0 1 7 11.1% 11.1% 22.2%
12 0 1 0 8 0% 11.1% 11.1%
13 0 0 0 7 0% 0% 0%
14 2 0 0 3 40% 40% 40%

最も勝利を輩出しているのが14番ゲートの2回。2020年にダノンスマッシュが制した時も14番ゲートだった。

2020年に14番ゲートで優勝したダノンスマッシュ。(Photo by Getty Images)

表3:年齢別成績表

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
3歳 0 0 1 3 0% 0% 25%
4歳 2 1 1 18 9.1% 13.6% 18.2%
5歳 4 4 4 30 9.5% 19% 28.6%
6歳 3 4 2 24 9.1% 21.2% 27.3%
7歳以上 1 1 2 21 4% 8% 16%

最も多く勝利しているのが5歳で4勝を収めている。次いで6歳が3勝をしており、連対率、3着内率も好成績。今年は日本から6歳馬サトノレーヴが参戦予定となっている。

2年連続で参戦予定のサトノレーヴ。(Photo by Shuhei Okada)

表4:性別成績表

性別 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
牡馬・セン馬 10 9 10 90 8.4% 16% 24.4%
牝馬 0 1 0 6 0% 14.3% 14.3%

過去10年はいずれも牡馬・セン馬が勝利。牝馬は出走数自体が少なく、2着に1回入っているのみとなっている。昨年もセン馬のカーインライジングが制した。

昨年の覇者カーインライジング。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

表5:単勝オッズ別成績表

勝率 連対率 3着内率
10倍未満 25% 36.1% 44.4%
10倍~29.9倍 0% 6.9% 24.1%
30~49.9倍 7.7% 15.4% 30.8%
50~99.9倍 0% 5.6% 5.6%
100倍以上 0% 6.7% 6.7%

最も勝利を挙げているが、10倍未満で25%。単勝オッズが30倍を超えた馬が2着・3着に入ることもある。2021年は人気薄のスカイフィールドが35.6倍で優勝した。
※2016年以降はJRA発売オッズ。それ以前は現地オッズ。

2021年に人気薄で勝利したスカイフィールド。(Photo by The Hong Kong Jockey Club)

表6:前走レース別成績表

香港スプリントにおける成績
前走レース 1着 2着 3着
ジョッキークラブスプリント(香・G2) 9 7 8
スプリンターズステークス(日・G1) 1 1 2
ハンデ戦 0 2 0


過去10年、1~3着馬の前走レース別成績。本番と同じシャティン競馬場1200mで行われるジョッキークラブスプリントを使った馬が最も多く9回優勝している。

表7:調教国別成績表

調教国 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
香港 9 9 8 60 10.5% 20.9% 30.2%
日本 1 1 1 20 4.3% 8.7% 13%
ニュージーランド 0 0 1 0 0% 0% 100%
イギリス 0 0 0 4 0% 0% 0%
アメリカ 0 0 0 4 0% 0% 0%
フランス 0 0 0 3 0% 0% 0%
オーストラリア 0 0 0 3 0% 0% 0%
アイルランド 0 0 0 2 0% 0% 0%
シンガポール 0 0 0 2 0% 0% 0%

最も勝利を挙げているのが地元香港で9勝。次いで日本が1勝となっている。日本から参戦予定のサトノレーヴ、ウインカーネリアンに2020年以来となる日本馬勝利に期待がかかる。

前走でスプリンターズSを制したウインカーネリアン。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

注:本ページの内容は、JRA-VAN Ver. Worldの情報を基に制作されております。

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