ジャックルマロワ賞

Prix Jacques le Marois

2018/08/12(日)23時25分発走 ※出走日時は日本時間

ドーヴィル競馬場

ウィズユー

ウィズユー
性齢 牝3
Dansili
In Clover
母の父 Inchinor
調教師 F.ヘッド

昨年のアルヴケールをはじめ過去10年で7勝と、ホスト国らしくジャックルマロワ賞で圧倒的な勝率を誇るフランス勢。その中でもタマユズ(2008年)、ゴルディコヴァ(2009年)、そしてムーンライトクラウド(2013年)と、最多の3勝を挙げているF.ヘッド調教師が手掛けるウィズユーは要注意だろう。

同世代の地元1000ギニー馬テッパルが、コロネーションSでアルファセントーリに大敗しているため分が悪そうな印象を受けるが、ウィズユーは1000ギニーに出走せず、サンタラリ賞から仏オークスへと中距離路線を歩んでいた。その2戦とも英国馬ローレンスに屈したものの、サンタラリ賞では短アタマ差の2着、仏オークスでも先頭からクビ・ハナ・アタマ・ハナ差と大接戦の5着。G1級とそん色ない実力の持ち主であることをアピールしていた。

それを証明したのが前走のロートシルト賞。2歳10月のG3レゼルヴォワール賞勝ち以来となるマイル戦だったが、好スタートから2番手につけると、3馬身抜け出してG1初制覇。相手関係ではやや有利だったかもしれないが、中距離から仕切り直しての横綱相撲だけにまだまだ奥がありそうだ。何よりジャックルマロワ賞の舞台でもあるドーヴィルの直線1600mで結果を出したのは強み。能力と地の利がそろっており、勝利をさらっても不思議はない。

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