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プロフィール

14戦無敗の“最強馬”フランケルを輩出するなど、種牡馬として名を馳せるガリレオだが、競走馬としての実績も超一流だ。

父は大種牡馬サドラーズウェルズ、母は凱旋門賞馬アーバンシーという世界的良血馬は、デビューから土つかずの3連勝とスケールの大きさを見せる。迎えた英ダービーでは英2000ギニー馬ゴーランに3馬身1/2差をつけて完勝すると、続く愛ダービーも4馬身差で圧勝。無傷の5連勝で英愛ダービー制覇を達成し、絵に描いたようにエリート街道を突き進んだ。

愛ダービーまでのデビュー5連勝で、同世代に敵なしを印象づけたガリレオ。その5戦は順に「Heavy」「Soft」「Good」「Good to Firm」「Yielding」と、すべて異なる馬場状態に対応したもので、その内容でも大器の片りんをのぞかせていた。

3歳最強を証明したガリレオは、次戦でキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドSで古馬との初対決に挑み、真価を問われることになる。最大の難敵は、前年の2着馬ファンタスティックライト。その年にはアメリカでマンノウォーS、さらに香港Cも制して「ワールド・レーシング・チャンピオンシップ」(現在は廃止)の世界王者に輝いた実績十分の強豪だ。レースでのガリレオは中団馬群の中から他馬を蹴散らすように進出。背後で様子をうかがっていたファンタスティックライトを直線で迎え撃つと、2馬身差ねじ伏せて古馬の壁をも突破してみせた。

しかし、これがガリレオにとって生涯最後の勝利となった。6週間後の愛チャンピオンSで再びファンタスティックライトと相まみえたガリレオは、僚馬アイスダンサーが作るハイペースに乗って中団から早めに進出するも、道中から並走状態だったファンタスティックライトと壮絶な叩き合いを演じた末にアタマ差で初黒星。次戦でアメリカに遠征し、ダートのBCクラシックでティズナウの6着に敗れて競走生活を終えた。

種牡馬入り後のガリレオは前述のフランケルを筆頭に、英ダービーをニューアプローチからマサー、キングジョージをナサニエルからエネイブルとつないで3世代制覇を成し遂げるなど、父サドラーズウェルズから受け継いだサイアーラインをさらに発展させている。

基本情報

生年 1998
性別
毛色 鹿毛
Sadler's Wells
Urban Sea
母父 Miswaki
調教師 A.オブライエン
生産者 D Tsui And Orpendale
馬主 クールモア
通算成績 8戦6勝[6-1-0-1]

競走成績

開催日 場所 レース名 動画 着順 騎手 トラック 距離 馬場状態
2001/10/27 ベルモントパーク ブリーダーズカップクラシック(G1) 6 M.キネーン ダート 2000
2001/09/08 レパーズタウン アイリッシュチャンピオンステークス(G1) 2 M.キネーン 2000
2001/07/28 アスコット キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(G1) 1 M.キネーン 2400
2001/07/01 カラ 愛ダービー(G1) 1 M.キネーン 2400 稍重
2001/06/09 エプソム 英ダービー(G1) 1 M.キネーン 2410
2001/05/13 レパーズタウン 愛ダービートライアルステークス(G3) 1 S.ヘファナン 2000
2001/04/16 レパーズタウン バリーサックスステークス(L) 1 M.キネーン 2000
2000/10/28 レパーズタウン 未勝利戦 1 M.キネーン 1600 不良

距離別

距離 1着 2着 3着 4着以下 出走回数 勝率 連対 3着内率
~1400m 0 0 0 0 0 0% 0% 0%
1401m~1800m 1 0 0 0 1 100% 100% 100%
1801m~2100m 2 1 0 1 4 50% 75% 75%
2101m~ 3 0 0 0 3 100% 100% 100%

馬場状態別

馬場状態 1着 2着 3着 4着以下 出走回数 勝率 連対 3着内率
良馬場 3 1 0 1 5 60% 80% 80%
稍重馬場 1 0 0 0 1 100% 100% 100%
重馬場 1 0 0 0 1 100% 100% 100%
不良馬場 1 0 0 0 1 100% 100% 100%
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