海外競馬ニュース

News

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、ポエッツワードが僚友との一騎打ち制してG1連勝

2018年07月29日 10:00

  • 友だち追加数

 G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(3歳以上、芝12ハロン)が現地28日にアスコット競馬場で行われ、後方を追走したポエッツワードが3番手から先に抜け出したクリスタルオーシャンを残り1ハロンで強襲。ゴールまで一騎打ちを演じた末にクビ差で勝利を手にした。

 さらに9馬身離れた3着にはコロネットが入線。荒天を出走の条件としていたクラックスマンは、レース当日になっても雨が降らなかったことから直前で回避した。

 ポエッツワードは前走のプリンスオブウェールズステークスに続きG1連勝で通算4度目の重賞勝ち。クリスタルオーシャンとともに管理馬でワンツーフィニッシュを飾ったM.スタウト調教師はシャーガー(1981年)、オペラハウス(1993年)、ゴーラン(2002年)、コンデュイット(2009年)、そしてハービンジャー(2010年)と合わせて通算6度目のキングジョージ制覇となった。

 スタウト師は「2頭の素晴らしく勇敢なアスリートたちだ。敗れた方を惜しく思うのが先だろうね」「敗者がいるのは残念だよ。ドイル(騎手=ポエッツワードに騎乗)がもう少し上手くやってくれたら、同着にできる可能性もあったね」と2着に敗れたクリスタルオーシャンの関係者を気遣った。

 なお、ポエッツワードの今後については1、2週間ほど様子を見てから考えるとしている。

ページトップへ