上がり馬シティオブメンフィス、愛G2ランウェイズスタッドSも制して3連勝
2026年05月28日 12:40
現地24日、愛カラ競馬場でランウェイズスタッドステークス(4歳以上牝馬、芝8ハロン)が行われ、W.リー騎乗の上がり馬シティオブメンフィスが3連勝を決めた。
中段で包まれる位置取りとなったシティオブメンフィスは中盤で馬群がばらけたタイミングで進路を確保し、残り3ハロン付近でスパート。ゴール寸前で先頭のカロリーナジェストリームをとらえ、1馬身差の勝利を収めた。
P.トゥーミー厩舎のシティオブメンフィスはスーネーション産駒の4歳馬。昨年は5月のデビュー勝ちから約3週間後にG1愛1000ギニーに挑んで5着と健闘し、その後は長期休養へ。今年4月に復帰戦を勝つと、前走の愛G3ムタマキナステークスを含めて重賞2連勝とした。
英競馬メディア『At The Races』によると、トゥーミー調教師は今後について「ロイヤルアスコットには行かないだろうが、(いずれも仏G1の)モーリスドゲスト賞やロートシルト賞、(愛G1の)メイトロンステークス、そして(米G1の)ブリーダーズカップマイルといったレースを見据えていく」と夏以降のG1挑戦を示唆した。
