凱旋門賞 2026/10/4(日) 23:05発走 パリロンシャン競馬場

レース傾向(STATS)

世界最高峰の競走の一つとして知られている、凱旋門賞。
日本馬悲願の初制覇に向け、今年はメイショウタバル、アドマイヤテラの2頭が参戦予定となっている。
過去10年のデータより、凱旋門賞の出走馬レーティング、ゲート番別、年齢別、性別、単勝オッズ別、前走レース別、調教国別のレース傾向を分析する。

表2:ゲート番別成績表

ゲート番 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
1 0 3 2 5 0% 30% 50%
2 2 1 1 6 20% 30% 40%
3 2 2 1 4 22.2% 44.4% 55.6%
4 1 1 0 7 11.1% 22.2% 22.2%
5 0 0 0 10 0% 0% 0%
6 2 0 0 8 20% 20% 20%
7 0 0 1 9 0% 0% 10%
8 1 0 0 9 10% 10% 10%
9 0 1 2 7 0% 10% 30%
10 0 0 1 8 0% 0% 11.1%
11 0 1 0 8 0% 11.1% 11.1%
12 2 0 0 8 20% 20% 20%
13 0 0 0 9 0% 0% 0%
14 0 0 0 9 0% 0% 0%
15 0 1 0 7 0% 12.5% 12.5%
16 0 0 1 5 0% 0% 16.7%
17 0 0 0 4 0% 0% 0%
18 0 0 1 2 0% 0% 33.3%
19 0 0 0 2 0% 0% 0%
20 0 0 0 1 0% 0% 0%

最も勝利を輩出しているのは2番ゲート、3番ゲート、6番ゲート、12番ゲートの2回。連対率、3着内率にまで広げると1番ゲートも好成績を収めている。昨年の覇者ダリズは2番ゲートだった。

昨年の凱旋門賞を制したダリズ。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

表3:年齢別成績表

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
3歳 3 5 3 51 4.8% 12.9% 17.7%
4歳 5 3 5 41 9.3% 14.8% 24.1%
5歳 2 2 2 23 6.9% 13.8% 20.7%
6歳 0 0 0 9 0% 0% 0%
7歳以上 0 0 0 4 0% 0% 0%

1着の回数が最も多いのが4歳馬で5回、3歳馬の3回、5歳馬の2回で続いている。連対率、3着内率も4歳がトップとなっている。6歳以上の馬は3着以内に入ったことがない。今年は連覇を狙うダリズが4歳、日本馬初の優勝を狙うメイショウタバルとアドマイヤテラは5歳での参戦となる。

宝塚記念を連覇し5歳で凱旋門賞に参戦するメイショウタバル。(Photo by Shuhei Okada)

表4:性別成績表

性別 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
牡馬・セン馬 5 5 10 106 4% 7.9% 15.9%
牝馬 5 5 0 22 15.6% 31.3% 31.3%

過去10年は牡馬と牝馬が5勝ずつだが、馬券に絡む確率では牝馬が上回っている。2021年のトルカータータッソ以降は昨年まで牡馬と牝馬が隔年で交互に勝利している。

史上7頭目の連覇を成し遂げたエネイブル。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

表5:単勝オッズ別成績表

勝率 連対率 3着内率
10倍未満 13% 23.9% 37%
10倍~29.9倍 5.4% 16.2% 18.9%
30~49.9倍 6.7% 13.3% 20%
50~99.9倍 0% 0% 8.7%
100倍以上 2.7% 2.7% 2.7%

過去10年の勝率が最も高いのは単勝10倍未満で13%、次いで30~49.9倍が6.7%、10~29.9倍が5.4%となっている。単勝10倍未満は連対率、3着内率もトップ。一方で2021年はトルカータータッソが単勝110.5倍で優勝した。

単勝110.5倍で優勝したトルカータータッソ。(Photo by Scoopdyga)

表6:前走レース別成績表

凱旋門賞における成績
前走レース 1着 2着 3着
アイリッシュチャンピオンステークス(愛・G1) 2 3 2
ヨークシャーオークス(英・G1) 2 3 0
フォワ賞(仏・G2) 1 1 2
ヴェルメイユ賞(仏・G1) 1 1 0
バーデン大賞(独・G1) 1 0 1
セプテンバーステークス(英・G3) 1 0 0
ギヨームドルナノ賞(仏・G2) 1 0 0
プランスドランジュ賞(仏・G3) 1 0 0
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(英・G1) 0 1 0
パリ大賞(仏・G1) 0 1 0
英インターナショナルステークス(英・G1) 0 0 1
英セントレジャー(英・G1) 0 0 1
愛セントレジャー(愛・G1) 0 0 1
ムーランドロンシャン賞(仏・G1) 0 0 1
ニエル賞(仏・G2) 0 0 1


過去10年、1~3着馬の前走レース別成績。優勝が最も多いのはアイリッシュチャンピオンステークスとヨークシャーオークスで2勝。どちらも2着の回数でも好成績を収めている。今年の有力馬では、カルパナがヨークシャーオークスを制して凱旋門賞に参戦する。

表7:調教国別成績表

調教国 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
フランス 4 4 5 55 5.9% 11.8% 19.1%
イギリス 4 3 2 19 14.3% 25% 32.1%
アイルランド 1 3 2 23 3.4% 13.8% 20.7%
ドイツ 1 0 1 8 10% 10% 20%
日本 0 0 0 19 0% 0% 0%
オーストラリア 0 0 0 1 0% 0% 0%
カタール 0 0 0 1 0% 0% 0%
チェコ 0 0 0 1 0% 0% 0%

最も勝利を挙げているのが地元フランスとイギリスの4勝、次いでアイルランドとドイツが1勝ずつとなっている。日本から参戦するメイショウタバルとアドマイヤテラは悲願の日本馬による凱旋門賞制覇を達成することが出来るだろうか?

日本馬悲願の凱旋門賞制覇に挑むアドマイヤテラ。(Photo by Shuhei Okada)

注:本ページの内容は、JRA-VAN Ver. Worldの情報を基に制作されております。

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