ジャーナリズム
牡3 5戦4勝[4-0-1-0]
西海岸の最重要前哨戦であるサンタアニタダービーを制すなど、重賞3勝を含む4連勝で前売り1番人気の支持を受けている。鞍上は短期免許で日本でも活躍したイタリア人のU.リスポリ騎手。アメリカ移籍でようやくつかんだビッグチャンスをものにできるか。
ソヴリンティ
牡3 5戦2勝[2-2-0-1]
一昨年のケンタッキーダービー馬メイジ、昨年のベルモントS馬ドーノックを輩出したファウンテンオブユースSに勝利。前走のフロリダダービーは2着に敗れたが、主戦のJ.アルバラード騎手が負傷で乗り替わっていた。すでに復帰しており本番はコンビが復活する。
サンドマン
牡3 8戦3勝[3-1-2-2]
前走のアーカンソーダービーは800m通過が45秒21というハイペースに乗じて豪快に差し切り。2着に2馬身半、3着にはさらに4馬身半差をつけて重賞初制覇とした。重賞での2着や3着が計3回と展開次第の面はあるが、本番並みの流れで結果を出せたことは自信になる。
ロドリゲス
牡3 5戦2勝[2-2-1-0]
バーナムスクエア
セ3 6戦3勝[3-1-1-1]
ルクソールカフェ
牡3 6戦4勝[4-1-0-1]
随所に若さを見せた初陣、ゲートで脚を滑らせた2戦目と連敗デビューも3戦目から一変。東京1600mで2歳レコードをマークし、アドマイヤデイトナも2度下すなど破竹の4連勝で国内の優先出走権争いを制した。全兄はカフェファラオと血筋も確かで期待は大きい。
ティズタスティック
牡3 8戦3勝[3-1-2-2]
イーストアベニュー
牡3 5戦2勝[2-1-0-2]
コールバトル
牡3 8戦5勝[5-0-1-2]
チャンクオブゴールド
牡3 4戦1勝[1-3-0-0]
シチズンブル
牡3 6戦4勝[4-0-1-1]
パブリッシャー
牡3 7戦0勝[0-2-3-2]
アドマイヤデイトナ
牡3 6戦2勝[2-2-0-2]
前走のUAEダービーでは首の上げ下げの激闘に勝利。途切れかけていたケンタッキーダービーへの道を土壇場で切り開いた。ルクソールカフェには2歳未勝利戦、ヒヤシンスSと連敗も、未勝利戦は紙一重の差。海外遠征の経験値を加え、大舞台での逆転を期す。
ファイナルギャンビット
牡3 4戦2勝[2-1-1-0]
アメリカンプロミス
牡3 9戦2勝[2-1-1-5]
オーウェンオールマイティ
牡3 7戦3勝[3-2-0-2]
フライングモホーク
牡3 6戦2勝[2-2-0-2]
グランデ
牡3 3戦2勝[2-1-0-0]
ネオエクオス
牡3 7戦2勝[2-2-2-1]
レンダージャッジメント
牡3 7戦1勝[1-2-1-3]
バエザ
牡3 4戦1勝[1-2-0-1]