ドバイターフ

2022/3/27(日) 00:20発走 メイダン競馬場

注目馬NOTABLE HORSE

ロードノース

性齢 セ6
Dubawi
Najoum
母の父 Giants Causeway
調教師 J&T.ゴスデン

昨年のドバイターフでは日本のヴァンドギャルドらを一刀両断に差し切る圧巻の勝利を収め、欧州トップホースの凄味をまざまざと見せつけたロードノース。欧州の平地シーズン本格化を前にいち早く結果を出し、ロードノースが中距離戦線をリードする存在になることを誰もが予感した。しかし、連覇が懸かっていたプリンスオブウェールズSを堅い馬場により直前で取り消すと、仕切り直しのエクリプスSは喉の感染症で回避。その後も競馬場には姿を現さず、2021年をドバイターフの1戦だけで終えてしまった。

ただ、このドバイターフ参戦に向けては順調に段階を踏んできた感がある。当初はサウジアラビアに遠征して2月26日のネオムターフCで実戦復帰する予定だったが、休養が長かったことを考慮して自重。英国に留まり同日のウィンターダービー(オールウェザー2000m)に切り替えた。結果は英ダービー前哨戦でアダイヤーを破った実績があり、ドバイシーマクラシックに参戦予定のアレンカーから2馬身半差の2着に敗れたものの、7頭立ての中団から長く脚を使って最後までしぶとく食らいつく上々の内容を残している。

昨年のドバイターフはBCターフから約5か月ぶりの実戦だったが、それ以前には6か月や7か月の休み明けで勝ったこともある。11か月もの休養から1戦した効果は大きいはずで、今年も日本勢にとって脅威となることだろう。