ドバイターフ

2022/3/27(日) 00:20発走 メイダン競馬場

沿革HISTORY

ドバイターフ(G1)
2022年3月27日 (日) 00:20[現地時間 2022年3月26日 (土) 19:20]
UAE メイダン競馬場
芝左1800m
負担重量:4歳以上=牡・セン馬 57kg、牝馬 55kg 南半球産3歳=牡・セン馬 54.5kg、牝馬52.5kg

賞金総額:500万米ドル(約5億9000万円)
1着賞金:290万米ドル(約3億4220万円)
※1米ドル=118円で換算



レースは1996年に「ドバイデューティフリー」の名称で創設され、当時はドバイワールドカップと同じナドアルシバ競馬場のダート2000mを舞台としていた。4年後に芝1800mへと施行条件が大きく変更され、2002年のG1昇格を機に芝1777mに短縮。2010年にはメイダン競馬場の開場に伴い再び芝1800mへ延長、2015年にドバイターフへと改称して現在に至る。

G1昇格からしばらくは毎年のように優勝馬の調教国が入れ替わり、南アフリカやオーストラリアといった南半球からの遠征馬も活躍していた。しかし、2010年代から検疫の関係で南アフリカからの遠征が難しくなり、入れ替わるようにして日本調教馬が台頭。2010年代以降は日本と英国、地元のUAEが中心勢力を担っている。

日本調教馬はG2時代の2001年にイーグルカフェが初参戦し、2007年にアドマイヤムーンが初優勝。それ以降の遠征は散発的で勝利からも遠ざかった。しかし、2014年にジャスタウェイがトラックレコードの1分45秒52で圧勝すると勢いがつき、2016年のリアルスティール、2017年のヴィブロスと連覇。2018年は勝利こそ逃したものの遠征した5頭のうち3頭で2着と3着(同着)を占めた。2019年にはアーモンドアイが圧倒的人気に応えて快勝、2021年もヴァンドギャルドが2着と、日本調教馬は参戦した直近6回で4勝(7連対)と目覚ましい活躍を見せている。