キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス 2026/7/25(土) 23:35発走 アスコット競馬場

レース傾向(STATS)

欧州中距離カテゴリの最高峰とも言えるレース、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス。
過去10年のデータより、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスの、ゲート番別、単勝オッズ別、前走レース別のレース傾向を分析する。

表1:ゲート番別成績表

ゲート番 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
1 0 0 1 8 0% 0% 11.1%
2 0 1 2 7 0% 10% 30%
3 2 0 3 4 22.2% 22.2% 55.6%
4 4 1 2 3 40% 50% 70%
5 0 3 1 4 0% 37.5% 50%
6 1 1 1 5 12.5% 25% 37.5%
7 1 0 0 4 20% 20% 20%
8 1 1 0 3 20% 40% 40%
9 0 2 0 2 0% 50% 50%
10 0 1 0 2 0% 33.3% 33.3%
11 1 0 0 1 50% 50% 50%

最も勝利回数が多いのは4番ゲートの4回。次いで3番ゲートが2回となっている。連対率、3着内率にまで広げると5番ゲートも好成績を収めている。昨年の覇者カランダガンは4番ゲートだった。

昨年のカランダガンは4番ゲートから勝利した(Photo by Getty Images)

表2:年齢別成績表

年齢 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
3歳 2 1 1 9 15.4% 23.1% 30.8%
4歳 3 7 5 15 10% 33.3% 50%
5歳 3 2 2 12 15.8% 26.3% 36.8%
6歳 2 0 1 6 22.2% 22.2% 33.3%
7歳以上 0 0 1 1 0% 0% 50%

4歳と5歳が3勝ずつ。次いで3歳、6歳の2勝と続き、4歳が連対率、3着内率でも好成績を収めている。日本から参戦予定のマスカレードボールは4歳。好結果を期待したい。

日本から参戦予定のマスカレードボールは4歳馬(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

表3:性別成績表

性別 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
牡馬・セン馬 7 8 8 39 11.3% 24.2% 37.1%
牝馬 3 2 2 4 27.3% 45.5% 63.6%

過去10年は牡馬・セン馬が7勝を挙げている。牝馬は過去3回制覇しており、連対率・3着内率では牡馬を上回っている。

ここ10年で勝利を挙げた牝馬はエネイブルのみとなっている(Photo by Getty Images)

表4:単勝オッズ別成績表

勝率 連対率 3着内率
10倍未満 22.2% 41.7% 66.7%
10倍~29.9倍 9.1% 22.7% 27.3%
30~49.9倍 0% 0% 0%
50~99.9倍 0% 0% 0%
100倍以上 0% 0% 0%

単勝10倍未満の馬が最も勝率が高く22.2%。連対率・3着内率で見ても好成績を収めている。最も人気を集めて勝ったのが2019年のエネイブルで1.2倍。単勝オッズが30倍を超えた馬の優勝はなく、順当に人気馬が勝利する傾向。 ※2019年はJRAオッズ、それ以外は現地オッズ。

2019年は圧倒的な人気を集めたエネイブルが優勝(Photo by Getty Images)

表5:前走レース別成績表

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスにおける成績
前走レース 1着 2着 3着
エクリプスステークス(英・G1) 2 2 2
ハードウィックステークス(英・G2) 2 1 3
プリンスオブウェールズステークス(英・G1) 1 1 2
サンクルー大賞(仏・G1) 1 1 1
英ダービー(英・G1) 1 1 0
愛オークス(愛・G1) 1 0 0
コロネーションカップ(英・G1) 1 0 0
ブリガディアジェラードステークス(英・G3) 1 0 0
プリティポリーステークス(愛・G1) 0 2 0
ハンザ大賞(独・G2) 0 1 0
ヴィンテージクロップステークス(愛・G3) 0 1 0
チャンピオンズ&チャターカップ(香・G1) 0 0 1
キングエドワード7世ステークス(英・G2) 0 0 1


過去10年、1~3着馬の前走レース別成績。エクリプスステークス、ハードウィックステークスを走った馬が2回優勝している。他はプリンスオブウェールズステークスやサンクルー大賞、英ダービーなどヨーロッパの主要レースからの参戦が目立っている。

表6:調教国別成績表

調教国 1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 3着内率
イギリス 7 8 6 25 15.2% 32.6% 45.7%
フランス 2 0 1 1 50.0% 50.0% 75.0%
アイルランド 1 1 3 20 4.0% 8.0% 20.0%
ドイツ 0 1 0 0 0% 100% 100%
日本 0 0 0 1 0% 0% 0%

最も勝利を挙げているのが地元イギリスで7勝。次いでフランスが2勝となっている。今年の有力馬の一頭であるアイルランドの出走予定馬ベンヴェヌートチェッリーニは果たしてどうか?

有力馬の一頭、アイルランドのベンヴェヌートチェッリーニ(Photo by Getty Images)

注:本ページの内容は、JRA-VAN Ver. Worldの情報を基に制作されております。

注:S.ビン・スルール調教師とC.アップルビー調教師はUAEで集計。

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