ロスアンゼルス
15戦7勝[7-0-2-6]
愛ダービー馬としてG1で上位争いを続ける実力馬で、今季はG1タタソールズゴールドCを制覇。2400メートルでもその底力と勝負強さはメンバー随一。
アルリファー
16戦5勝[5-5-1-5]
今夏に長距離路線でステップアップを果たしたが、上半期は2100mでシンエンペラー(ネオムターフC)、ソジー(ガネー賞)、12ハロンでレベルスロマンス(ハードウィックS)と差のないレースをしている。7カ国でのレース経験は群を抜いており侮れない。
ジアヴェロット
22戦8勝[8-2-6-6]
昨年の香港ヴァーズでG1初制覇を飾ったジアヴェロットが連覇に向けて充実している。この秋は香港ヴァーズから逆算してセプテンバーSから始動し、前走の凱旋門賞は不向きの道悪で4着に激走。陣営が大目標と公言してきた舞台へ万全の態勢を整えている。
ゴリアット
17戦8勝[8-3-0-6]
昨年はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを快勝、ジャパンCにも参戦して話題を振りまいたが、今年は初戦の香港、前走のBCターフで大敗を喫するなど勢いに欠ける。その間に地元のG3とドイツでG1を勝っているものの相手関係は薄く、ここで巻き返せるか。
ソジー
12戦6勝[6-2-2-2]
フランス調教馬は香港ヴァーズと好相性だが、ソジーの実績は歴代でも屈指。前走の凱旋門賞では昨年の香港ヴァーズを制したジアヴェロットと日本のビザンチンドリームに先着した。その比較からアジアの競馬場にも適性を感じさせ、優勝争いの可能性は高そうだ。
アーバンシック
11戦4勝[4-1-1-5]
昨年の菊花賞から白星に見放されているが、敗因はゲートと明白。出遅れや不利などで位置を悪くするレースが多い。それでも、前走の天皇賞(秋)では超スローペースを0秒2差の5着まで追い上げたように末脚は健在。距離延長で発馬五分なら勝機もあるはず。
エンスード
23戦4勝[4-3-3-13]
昨年G3ササレディースパースを制し、香港ヴァーズ4着で距離適性を証明。近走は勝ち味に遅れており、強豪揃いのここでは上位争いには展開の助けが欲しい連下候補。
エイドン
12戦3勝[3-4-2-3]
今秋イタリアのG2ジョッキークラブ大賞を制し、本格化を示した一頭。初の香港遠征だが、ロスなく立ち回れれば馬券圏内をうかがえる。
モーメンツインタイム
34戦6勝[6-5-4-19]
チリ産の中距離馬で、香港移籍後は重賞で3着など善戦止まり。末脚は堅実だが決め手に欠ける印象もあり、G1のここでは掲示板争いまでが現実的か。
バンドルアワード
18戦7勝[7-0-3-8]
G3クイーンマザーメモリアルCで2400メートルを快勝した上がり馬。その後のG1では一歩届かないものの、展開がかみ合えば再度の好走も十分可能。
カーインジェネレーション
18戦2勝[2-2-2-12]
昨年のG2ジョッキークラブCで2着と重賞での見せ場はあったが、通算2勝と決め手不足。近走も格上の相手に苦戦しており、国際G1のここでは厳しい戦いが予想される。